TOEIC PART5 練習問題181-190

問題181

Mr. Shu and Ms. Sanon are colleagues at Arson Group ——– graduated from the same university in Australia.

(A) which
(B) where
(C) what
(D) who

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、さまざまな関係代名詞があるので「関係代名詞問題」と判断できます。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Mr. Shu and Ms. Sanon are colleagues at Arson Group ——– graduated from the same university in Australia.

空所の前後を見ます。空所の前がcolleagues at Arson Group (Arson Group での同僚)、後ろが動詞の過去形graduated(卒業した)。先行詞がcolleaguesで主格の関係代名詞(D) whoが適切です。直前のArson Groupがgraduatedするのはおかしいので、(A) whichは入りません。

colleagues … who graduated   ―> OK
× Arson Group which graduated   ―> NG

関係代名詞:人が先行詞で主格の場合はwho

この問題は空所の前後を中心に判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

ShuさんとSantonさんは、オーストラリアの同じ大学を卒業したArson Groupの同僚です。

【単語等】

・colleague(同僚)
・graduate from (~を卒業する)

問題182

Winston Grocery Store has ——– locations in the city and plans to add two new stores next year.

(A) multiplying
(B) multiple
(C) multiply
(D) multiplied

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Winston Grocery Store has ——– locations in the city and plans to add two new stores next year.

空所の前後を見ます。空所の前が動詞has、後ろが名詞locations(場所、店舗)。名詞locationsを修飾できる選択肢が、動詞の現在分詞(ing形)の(A) multiplying(増殖している)、形容詞(B) multiple(複数の、多数の)、動詞の過去分詞(ed形)の(D) multiplied(乗じられた)の3つがあります。

このうち名詞locationsと合うのは、形容詞(B) multiple(複数の、多数の)です。

multiple locations(複数の店舗)でTOEICパート7の選択肢でときどき見かけますので覚えておきましょう。

品詞問題の基本公式: 【形容詞】+【名詞(複数形)】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Winston Grocery Storeは市内に複数の店舗を持っていて、来年は新規に2店舗を増やす予定である。

【単語等】

・grocery(食料雑貨)
・location(「店舗」という意味でTOEICではよく出る)

問題183

The CEO of Stolzburg Printing Company announced at a press conference yesterday that he ——– next spring.

(A) retired
(B) had retired
(C) has retired
(D) will retire

The CEO of Stolzburg Printing Company announced at a press conference yesterday that he ——– next spring.

(A) retired

(B) had retired

(C) has retired

(D) will retire

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、さまざまな時制の動詞があるので「時制に関する動詞問題」と考えられます。時制を決める語句等をチェックしていきましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

The CEO of Stolzburg Printing Company announced at a press conference yesterday that he ——– next spring.

空所の前がthat節のthat、後ろがnext spring(来春)。主節の動詞はannouncedで過去形ですが、that節は、next spring(来年の春)があるので未来のことになります。したがって、未来形の(D) will retireを選びます。

主節の動詞announcedに合わせて、空所を過去形の(A) retiredを選ぶかもしれませんが、that節以下は未来のことで過去ではないので注意が必要です。

announced that節の中は未来形になることがあることを覚えておきましょう。

【問題文意味】

Stolzburg Printing CompanyのCEOは、来年の春に引退することを昨日の記者会見で発表しました。

【単語等】

・CEO(最高経営責任者)
・press conference(記者会見)
・retire(退職する)
・printing company(印刷会社)

問題184

Ms. Srour had to reschedule her dentist appointment because of a scheduling ——– with a business trip to Tokyo.

(A) conflict
(B) garment
(C) allowance
(D) chance

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて名詞なので「語彙問題」であることがわかります。空所の前後を中心に見ていきましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Ms. Srour had to reschedule her dentist appointment because of a scheduling ——– with a business trip to Tokyo.

空所の前が動詞の現在分詞または名詞のscheduling(スケジュール)、後ろが前置詞with。空所に合うのは(A) conflict(衝突)です。

念のため全体の意味は、「Srourさんは、東京への出張とスケジュールがかち合ったため、歯医者の予約を変更しなければならなかった」で意味的にも問題ありません。

scheduling conflict(スケジュールのかち合い)で覚えておきましょう。

この問題は空所の前後を中心に意味を取れば解ける問題で、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Srourさんは、東京への出張とスケジュールがかち合ったため、歯医者の予約を変更しなければならなかった。

【単語等】

(B) garment(衣服、衣類)
(C) allowance(手当)
(D) chance(機会)

問題185

Dr. Cho was ——– that his research team would develop a new synthetic fiber by the end of this year.

(A) capable
(B) confident
(C) accurate
(D) ideal

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて形容詞なので「語彙問題」であることがわかります。この問題では全文の意味を取っていきましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Dr. Cho was ——– that his research team would develop a new synthetic fiber by the end of this year.

空所の前が主語とbe動詞のDr. Cho was (Cho博士は)、後ろのthat節の意味は「彼の研究チームが今年の末までには新しい合成繊維を開発するだろう」です。したがって、(B) confident(確信している)が適切です。

この問題は、全文の意味をとる必要のある「全文読み問題」となります。

【問題文意味】

Cho博士は、彼の研究チームが今年の末までには新しい合成繊維を開発することを確信していた。

【単語等】

(A) capable(能力がある)
(C) accurate(正確な)
(D) ideal(理想的な)
・synthetic(合成の)
・fiber(繊維)

問題186

Please be advised that any changes to meeting room reservations must be made at least one day ——– the date of use.

(A) so that
(B) beforehand
(C) prior to
(D) whenever

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、接続詞、副詞、前置詞、接続詞の【接続詞・前置詞・副詞問題】であることがわかります。

接続詞・前置詞問題では、空所の後ろの形が主語+動詞であれば接続詞、空所の後ろの形が名詞句であれば前置詞が正解になります。

【文頭に接続詞がくる場合】

1.(接続詞)+(主語S)+(動詞V), (主語S)+(動詞V).

【文の途中に接続詞がくる場合】

2.(主語S)+(動詞V)+(接続詞)+(主語S)+(動詞V).

一方、前置詞が正解になる場合は、前置詞の後に動詞がなく、次のような形になります。

【文頭に前置詞がくる場合】

3.(前置詞)+(名詞句), (主語S)+(動詞V).

【文の途中に前置詞がくる場合】

4.(主語S)+(動詞V)+(前置詞)+(名詞句).

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Please be advised that any changes to meeting room reservations must be made at least one day ——– the date of use.

空所の後ろの形を見ます。the date of use (利用日)の名詞句です。that節内の主語はany changes、動詞はmust be made です。上の4のパターンで空所には前置詞が入ることがわかり、唯一の前置詞の選択肢(C) prior to(~の前に)が適切です。

この問題は文の主語・動詞の確認のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

会議室の予約の変更は、利用日の少なくとも1日前までに行うことをご承知おきください。

【単語等】

(A) so that(接続詞:~するように)
(B) beforehand(副詞:事前に)
(D) whenever(接続詞:~するときはいつでも、いつ~しようとも)
・reservation(予約)
・at least(少なくとも)

問題187

New measures that will reduce commuting time by car ——–.

(A) are being considered
(B) to be considered
(C) to conder
(D) considering

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、さまざまな動詞の形があるので「動詞問題」と考えられます。文の構造を確認するために問題文の述語動詞を確認していきましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

New measures that will reduce commuting time by car ——–.

まず動詞を探します。will reduceがありますが、これは関係代名詞thatに続く動詞で文全体の述語動詞ではありません。したがって空所には述語動詞が入ることがわかります。

選択肢の中で述語動詞になれるのは、(A) are being considered(検討されている〈受け身の現在進行形〉)です。

(B) to be consideredと(C) to conderのto不定詞は述語動詞になれませんし、またing形の(D) consideringが述語動詞になるためには前にbe動詞が必要です。

動詞問題の解き方:動詞問題は述語動詞を探す

【問題文意味】

車での通勤時間を短縮する新しい対策が検討されている。

【単語等】

・measure(対策)
・commuting(通勤)

問題188

Local residents object ——– to the relocation of the city hospital from the center of the city to the suburbs.

(A) strength
(B) strengthen
(C) strongly
(D) strong

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルがあるので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Local residents object ——– to the relocation of the city hospital from the center of the city to the suburbs.

空所の前後を見ます。空所の前が動詞object(反対する)、後ろが前置詞to。動詞objectを修飾する副詞の(C) strongly(強く)が適切です。ここでのobjectは自動詞で、object to(~に反対する)としてよく使われます・

品詞問題の基本公式: 【自動詞】+【副詞】+【前置詞】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

地元住民は、市民病院を市の中心部から郊外へ移転することに強く反対している。

【単語等】

(A) strength(名詞:力、強さ)
(B) strengthen(動詞:強化する)
(D) strong(形容詞:強い)
・local(地元の)
・resident(住民)
・relocation(移転)
・suburb(郊外)
・transportation(輸送、運送)

問題189

Discounted subway tickets for travelers were introduced last month and are ——– for three days from the first day of use.

(A) correct
(B) valid
(C) favorable
(D) original

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて形容詞なので「語彙問題」であることがわかります。空所に入る形容詞と主語との関係がヒントです。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Discounted subway tickets for travelers were introduced last month and are ——– for three days from the first day of use.

空所の前がbe動詞のare、後ろが前置詞句のfor three days(3日間)。主語は文頭のDiscounted subway tickets(地下鉄の割引切符)です。

「Discounted subway tickets(地下鉄の割引切符)」は「for three days(3日間)」「有効である」とすると意味が通るので、(B) valid(有効な)が適切です。

この問題は主語と補語の関係を中心に判断できるので、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

旅行者向けの地下鉄割引切符は先月導入されたが、利用開始日から3日間有効である。

【単語等】

(A) correct(正しい)
(C) favorable(好ましい)
(D) original(最初の、元の、独創的な)
・subway(地下鉄)
・introduce(導入する)

問題190

Please be advised that the Delton Art Museum is not ——– for personal belongings lost in the museum.

(A) responsibility
(B) responsible
(C) responsibly
(D) response

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Please be advised that the Delton Art Museum is not ——– for personal belongings lost in the museum.

空所の前後を見ます。空所の前がbe動詞isにnotが続き、後ろが前置詞for。be動詞に続く補語となる形容詞の(B) responsible(責任がある)が適切です。

be responsible for(~に対して責任がある)を覚えておきましょう。

品詞問題の基本公式: 【be動詞】+【形容詞】

TOEICパート5の問題では、be動詞の後にくる品詞で多いのは形容詞です。なので、be動詞の後が空所の場合、形容詞をまず検討してみてください。

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Delton Art Museumは個人の持ち物の館内での紛失について責任がないことをご承知おきください。

【単語等】

(A) responsibility(名詞:責任)
(C) responsibly(副詞:責任を持って)
(D) response(名詞:反応)
・belongings(所有物)

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