TOEICパート5の問題には独自の傾向があります。パート5を克服するには、どんなタイプの問題が出題され、どのような知識が試されるかを知ることが近道です。そのためには、TOEICパート5の問題傾向に合った問題をある程度の数(8割以上を目指すならば異なる問題を1500問)を解き、間違えた問題、あいまいな問題から学ぶ必要があります。

今回公開したパート5のオリジナル問題はこれまで受験した公開試験や、公式問題集、韓国TOEIC既出問題集(いわゆる過去問題集)、金のフレーズ、銀のフレーズなどを参考に作成しました。TOEICパート5の出題者が意図するチェックポイントをできるだけ埋め込み、問題を作成しました。以下に概要と特徴をまとめました。

Part5/パート5 オリジナル練習問題の概要

1. 問題タイプを見極め、迅速に正解を絞り込んで解答時間を短縮する解法テクニック

TOEICパート5の傾向として、空所の前後付近から判断できる問題が多数含まれています。品詞問題だけでなく、他の文法問題、語彙問題にも当てはまります。

こうした問題は全文を読んで意味を取らなくても解くことができます。問題のタイプごとにポイントを絞って早く正解を選ぶ解法を伝授いたします。

TOEICリーディングでは時間が足りなくなるので、パート5で解答時間を短縮して、パート7に回すことは大きなメリットとなります。

2. TOEICの語彙レベルに合わせた問題文と選択肢

問題文、選択肢に含まれる語彙レベルはほぼTOEIC公式問題集、韓国TOEIC既出問題集、金のフレーズ、銀のフレーズの範囲内になります。

TOEICで見かけない、出題される可能性の低い単語はできるだけ入れず、出やすい頻出語を採用しているので語彙学習にも向いています。

3. TOEIC Part5/パート5で必要な文法知識が復習できる

TOEICで必要な文法知識は基本的なものが多く、複雑な構文はほとんど見かけません。テストで試される文法問題は同じようなパターンで出題されるので、「文法の基礎知識をTOEICの問題に活用できる」ことを目標とするといいでしょう。

オリジナル問題の演習を通して、足りない文法知識を補い、TOEICの問題に応用できる力をつければ、正解率が上がることが期待できます。

TOEIC Part5/パート5 オリジナル練習問題リスト