TOEIC PART5 練習問題221-230

問題221

There are three employees ——– for promotion to accounting manager, and they are scheduled to be interviewed by the accounting director next week.

(A) frequent
(B) eligible
(C) brief
(D) dominant

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて形容詞なので「語彙問題」と考えられます。空所の前後にヒントがあります。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

There are three employees ——– for promotion to accounting manager, and they are scheduled to be interviewed by the accounting director next week.

空所の前がthree employees(社員3名)、後ろがfor promotion(昇進のための)。前後をつなぐ適切な選択肢は(B) eligible(資格のある)です。

three employees(社員3名)がeligible for promotion(昇進の資格がある)の関係になります。

eligible にはeligible forとeligible to doの形があります。

eligible for + 名詞 (~の資格がある)

eligible to do(~する資格がある)

この問題は空所の前後を中心に見て判断できる問題で、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

経理マネージャーへの昇進の資格のある社員が3人いて、来週経理部長の面接を受ける予定である。

【単語等】

(A) frequent(頻繁な)
(C) brief(短い、簡潔な)
(D) dominant(支配的な)
・accounting(経理、会計)
・interview(面接する)

問題222

Whitfield Legal Office has spent the last two months looking for a place to move its offices, but found ——– properties that met its criteria.

(A) many
(B) other
(C) plenty of
(D) few

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、many、plenty of、fewなどが入っているので「数量形容詞問題」と考えられます。

今回は文法的にはすべて入る可能性がありますので全文の意味をとってみましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Whitfield Legal Office has spent the last two months looking for a place to move its offices, but found ——– properties that met its criteria.

空所の後がproperties(物件)で可算名詞の複数形です。選択肢はすべて可算名詞の複数形と使えますので全体の意味を考える必要があります。とくに重要なので接続詞のbut(しかし)です。butの前の意味を確認すると「Whitfield Legal Officeはオフィスの移転先をここ2か月間探した」です。そのあとにbut(しかし)があるので、but found few properties that met its criteria(ほとんど条件を満たす物件はなかった)とすると意味が通ります。したがっての(D) few(ほとんどない)が適切です。

この問題は全体の意味を考える必要があるので「全文読み問題」となります。

【問題文意味】

North Forest Innではお客様にノートパソコンの貸し出しをしており、また各部屋に無料のインターネット接続サービスを提供しています。

【単語等】

(C) plenty of(多くの:可算名詞の複数、不可算名詞の前)
・properties(property「財産、不動産、物件」)
・criteria (criterion「基準」の複数形)

問題223

Ms. Barton was asked by her supervisor to submit a ——– of yesterday’s meeting with a business partner.

(A) summarily
(B) summarized
(C) summary
(D) summarize

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Ms. Barton was asked by her supervisor to submit a ——– of yesterday’s meeting with a business partner.

空所の前後を見ます。空所の前が冠詞a、後ろが前置詞of。したがって、空所には名詞が入り、名詞の(C) summary(要約)が適切です。

品詞問題の基本公式: 【冠詞】+【名詞】+【前置詞】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Bartonさんは、上司から昨日の取引先との会議の要約を提出するように求められた。

【単語等】

(A) summarily(副詞:即座に)
(B) summarized(形容詞:要約された)
(D) summarize(動詞:要約する)
・supervisor(上司)
・submit(提出する)

問題224

If the plan had been thoroughly reviewed with his colleagues, Mr. Batista would not ——– with such difficulties.

(A) having faced
(B) had been faced
(C) have faced
(D) have been faced

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、さまざまな時制で能動態、受動態の動詞があるので「能動態・受動態・時制に関する動詞問題」と考えられます。動詞の主語との関係や時制をチェックポイントとして確認していきます。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

If the plan had been thoroughly reviewed with his colleagues, Mr. Batista would not ——– with such difficulties.

If節の時制がhad been thoroughly reviewedで過去完了、主節がwould~となっているので仮定法過去完了と考えられます。

助動詞wouldの後は動詞の原形がくるので、選択肢の中の(A) having facedと(B) had been facedは不適切です。

残りの(C) have facedと(D) have been facedは仮定法過去完了ですが、(C) have facedは能動態、(D) have been facedは受動態の違いがあります。

決め手は後ろにwithで、be faced with で「~に直面する」なので、(D) have been facedが適切です。(C) have facedの場合、後ろには目的語の名詞句がきます。

【仮定法過去完了】

「仮定法過去完了」は「~であったならば…だっただろう」というように、過去の事実とは逆の仮定を表す。

If +主語S + 【had + 動詞Vの過去分詞】, 

主語S +【 would/could/might/should(助動詞) + have + 動詞Vの過去分詞】.

または

主語S + 【would/could/might/should(助動詞) + have + 動詞Vの過去分詞】

 if +主語S + 【had + 動詞Vの過去分詞】.

この問題は文の主語と動詞の能動態・受動態の関係と主節の時制を確認することで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

もし、その計画を同僚と一緒に徹底的に見直していたら、Batistaさんはそのような困難に直面することはなかっただろう。

【単語等】

・thoroughly(徹底的に)
・review(見直す)
・colleague(同僚)

問題225

Springford Technologies has developed an ——– method and automated testing system.

(A) efficiencies
(B) efficient
(C) efficiently
(D) efficiency

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Springford Technologies has developed an ——– method and automated testing system.

空所の前後を見ます。空所の前が冠詞an、後ろが名詞method(方法)。したがって、空所には名詞methodを修飾する形容詞の(B) efficient(効率的な)が適切です。

品詞問題の基本公式: 【冠詞】+【形容詞】+【名詞】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Springford Technologiesは効率的な検査方法と自動化された検査システムを開発した。

【単語等】

(A) efficiencies(名詞efficiencyの複数形)
(C) efficiently(副詞:効率的に)
(D) efficiency(名詞:効率、能率)
・method(方法)
・automated(自動化された)

問題226

System problems that have been occurring since last week need to be ——– urgently.

(A) founded
(B) accompanied
(C) addressed
(D) praised

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて動詞の過去分詞なので「語彙問題」と考えられます。主語との関係がヒントです。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

System problems that have been occurring since last week need to be ——– urgently.

主語は、System problemsです。thatは関係代名詞でlast weekまでは主語の説明なります。動詞の部分がneed to beで「~される必要がある」なので、System problems(システムの問題)はneed to be addressed(対処される必要がある)とすると意味が通ります。したがって(C) addressedが適切です。

addressは多義語で動詞「(問題などに)対処する」他に、「(質問などを)向ける」、「(聴衆などに向かって)話す」などの意味があります。

この問題は主語との関係を中心に判断できる問題で、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

先週から発生しているシステムの不具合について緊急に対処しなければならない。

【単語等】

(A) founded(found「設立する」の過去または過去分詞形)
(B) accompanied(accompany「添付する、同行する」の過去または過去分詞形)
(D) praised(praise「ほめる」の過去または過去分詞形)
・urgently(緊急に)

問題227

At Amador Bicycle Shop, sales of bicycle parts rose ——– compared to the previous quarter.

(A) slighter
(B) slight
(C) slightest
(D) slightly

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルと最上級・比較級があるので「品詞または比較問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

At Amador Bicycle Shop, sales of bicycle parts rose ——– compared to the previous quarter.

空所の前後を見ます。空所の前が主語sales of bicycle parts(自転車用部品の売上)が rose(増加した)、後ろがcompared to(~と比較して)。

動詞rose(増加した)を修飾する副詞の(D) slightly(わずかに)が適切です。ここでのrose(rise「増加する、上昇する」の過去形)は目的語をとらない自動詞で、直後に副詞がくることができます。

品詞問題の基本公式: 【自動詞】+【副詞】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後を中心に判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Amador Bicycle Shopでは、前の四半期と比べて、自転車用部品の売り上げはわずかに増加した。

【単語等】

(A) slighter(形容詞slightの比較級)
(B) slight(形容詞:ほんのわずかな)
(C) slightest(形容詞slightの最上級)
・previous(以前の、前の)
・quarter(四半期)

問題228

The city plans to host environmental events to ——– awareness of the new resource conservation program.

(A) raise
(B) discard
(C) proofread
(D) reimburse

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて動詞なので「語彙問題」と考えられます。空所の後の目的語がヒントです。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

The city plans to host environmental events to ——– awareness of the new resource conservation program.

空所の後ろの目的語awareness(認知度)で、これと合うのが(A) raise(上げる)です。

この問題は空所の前後で判断できる問題で、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

市は、新しい資源節約プログラムの認知度を上げるために、環境関連のイベントを主催する計画をしている。

【単語等】

(B) discard(捨てる)
(C) proofread(校正する)
(D) reimburse(払い戻す)
・environmental(環境の)
・host(主催する)
・resource(資源)
・conservation(節約、環境保護)

問題229

If you are late returning a rental car for any reason, ——– sure to call the office as soon as possible.

(A) to make
(B) make
(C) making
(D) made

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、さまざまな動詞の形があるので「動詞問題」と考えられます。空所の含まれる主節の動詞を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

If you are late returning a rental car for any reason, ——– sure to call the office as soon as possible.

If節は、you areが主語と動詞です。主節の述語動詞を探すとcallは不定詞なので述語動詞がありません。したがって空所には述語動詞が入り、動詞の原形で始まる命令文だと考えられます。したがって、動詞の原形の(B) makeが適切です。

動詞問題は文の中に他に述語動詞がないかチェックすることが大切です。

【問題文意味】

何らかの理由でレンタカーの返却が遅れる場合、できるだけ早めに営業所に電話をしてください。

【単語等】

・make sure(確実に~する)
・as soon as possible(できるだけ早く)

問題230

To participate in this weekend’s Adventure Tour, you must be ——– 12 years old.

(A) above all
(B) at least
(C) so far
(D) at the latest

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて副詞なので「語彙問題」と考えられます。空所の前後にヒントがあります。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

To participate in this weekend’s Adventure Tour, you must be ——– 12 years old.

空所の前がyou must be (あなたは~なければならない)、12 years old(12歳)です。選択肢の中で合うのは(B) at least(少なくとも)です。

at least 12 years oldで「少なくとも12歳」という意味になります。

この問題は空所の前後を中心に見て判断できる問題で、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

マーケティング部長は部門のスタッフに対して、ソーシャルメディアを使った広告をより重視するように伝えた。

【単語等】

(A) above all(とりわけ)
(C) so far(今までのところ)
(D) at the latest(遅くとも)
・participate in(~に参加する)

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