TOEIC PART5 練習問題311-320

問題311

According to the tourist guide, the historical landmarks in the city of Nanpao are ——– accessible from the city center.

(A) slightly
(B) significantly
(C) easily
(D) approximately

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて-lyで終わる副詞なので「語彙問題」であることがわかります。空所に入る副詞が修飾する語(動詞)がヒントになります。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

According to the tourist guide, the historical landmarks in the city of Nanpao are ——– accessible from the city center.

空所の前後を見ます。空所の前がbe動詞are、後ろが形容詞accessible(〈場所・人など〉行きやすい)。形容詞accessibleと合う副詞は(C) easily(容易に)でこれを選びます。

この問題は形容詞と修飾する副詞の相性を確認すれば解ける問題で、全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

観光案内によれば、Nanpao市の歴史的建造物は市の中心部から容易に行くことができる。

【単語等】

(A) slightly(わずかに、少し)
(B) significantly(著しく、かなり)
(D) approximately(およそ、約)
・landmark(歴史的建造物、史跡)

問題312

All of the ——– with customers regarding the new service must be entered into the customer relationship management system.

(A) correspond
(B) correspondingly
(C) corresponds
(D) correspondence

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

All of the ——– with customers regarding the new service must be entered into the customer relationship management system.

空所の前後を見ます。空所の前が冠詞the、後ろが前置詞with。したがって空所には名詞の (D) correspondence(手紙やメールでのやり取り )が適切です。

品詞問題の基本公式: 【冠詞】+【名詞】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

新サービスに関する顧客とのやり取りはすべて顧客管理システムに入力しなければならない。

【単語等】

(A) correspond(動詞:一致する、対応する
(B) correspondingly(副詞:相応に、それに応じて)
(C) corresponds(動詞correspondの三人称単数現在形)

問題313

The initial legal ——– were thoroughly discussed and substantially changed at the board meeting.

(A) exhibitions
(B) requirements
(C) regions
(D) decades

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて名詞なので「語彙問題」と考えられます。空所の前の句動詞がヒントです。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

The initial legal ——– were thoroughly discussed and substantially changed at the board meeting.

空所の前がlegal (法律の、法的)で、動詞がwere … discussed(議論された)。「法的必要条件」が「議論された」とすると意味が適切です。したがって(B) requirements(名詞requirement【必要条件】の複数形)を選びます。

【問題文意味】

役員会議で当初の法的必要条件は徹底的に議論され大幅に変更された。

【単語等】

(A) exhibitions(exhibition【展示、展示会】の複数形)
(C) regions(region【地域】の複数形)
(D) decades(decade【10年間】の複数形)
・initial(最初の)
・thoroughly(徹底的に)
・substantially(かなり)
・board meeting(役員会議、取締役会)

問題314

Ms. Conti is scheduled to attend the advanced technology conference with ——– product development team.

(A) she
(B) hers
(C) herself
(D) her

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、主格、所有格、目的格などがあるので「代名詞問題」と判断できます。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Ms. Conti is scheduled to attend the advanced technology conference with ——– product development team.

空所の前後を見ます。空所の前が前置詞with、後ろが名詞句product development team(製品開発チーム)になります。with以降全体が名詞句と考えられ、空所には後ろの名詞句を修飾する所有格の(D) her(彼女の)が適切です。

代名詞問題は簡単なものが多いので取りこぼしのないようにしたいところです。

この問題は前後を中心に判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

Contiさんは、彼女の製品開発チームとともに先端技術会議に出席する予定である。

【単語等】

・be scheduled to do(~する予定になっている)
・attend(出席する)
・advanced(進んだ)
・conference(会議)

問題315

Mr. Schneider contacted the computer manufacturer’s customer support to see if repairs ——–.

(A) needed
(B) to be needed
(C) needing
(D) were needed

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、さまざまな動詞の形があるので「動詞問題」と考えられます。動詞の主語との関係をチェックポイントとして確認していきます。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Mr. Schneider contacted the computer manufacturer’s customer support to see if repairs ——–.

後半のif節に着目します。節なのでif以降は通常主語+動詞の形になります。repairs(修理)は名詞で主語と考えられるので、空所には動詞が必要です。主語と動詞の関係を考えると、「修理(repairs)」が「必要とされた(were needed)」とするのが適切なので、受動態の(D) were neededを選びます。(B) to be neededのbe neededの箇所は受動態ですが、toで始まる不定詞で述語動詞になりませんので除外します。

動詞の能動態・受動態のポイント

・主語が「される」場合は、動詞は受動態

・主語が何かを「する」場合は、動詞は能動態

この問題は文の主語と動詞の能動態・受動態の関係で判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

シュナイダーさんは修理が必要かどうか確認するために、パソコンメーカーのカスタマーサーポートに問い合わせをした。

【単語等】

・manufacturer(製造業者、メーカー)

問題316

Pura Corporation needs to ——– a replacement as soon as possible, as Mr. Fujisawa, marketing director, will be retiring at the end of March.

(A) hire
(B) compete
(C) translate
(D) resume

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて動詞の原形なので「語彙問題」であることがわかります。空所の後の目的語がヒントです。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

Pura Corporation needs to ——– a replacement as soon as possible, as Mr. Fujisawa, marketing director, will be retiring at the end of March.

空所の後ろが目的語a replacement (後任、交換品)です。選択肢をざっと見て「後任」を(A) hire(雇う)が適切そうですが、念のため他の選択肢を確認していきます。

(B) compete(競争する)は自動詞なので直接目的語(※通常withなどの前置詞がくる)を取ることはできないので除外します。(D) resume(再び始める、再開する)や(C) translate(翻訳する)は目的語のa replacement (後任、交換品)と合わないので(A) hire(雇う)を選びます。

文全体の意味からも「Pura Corporationはマーケティング部長のFujisawaさんが3月末で退職するため、できるだけ早く後任を採用する必要があります」で問題ありません。

【問題文意味】

Pura Corporationはマーケティング部長のFujisawaさんが3月末で退職するため、できるだけ早く後任を採用する必要があります。

【単語等】

・marketing director(マーケティング部長)
・as soon as possible(できるだけ早く)

問題317

The new labeling machine at the York plant works more ——– than the previous model.

(A) quick
(B) quickness
(C) quicken
(D) quickly

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

The new labeling machine at the York plant works more ——– than the previous model.

空所の前後を見ます。空所の前がmore、後ろがthanなので比較級であることがわかります。moreとthanの間に入るのは形容詞(A) quick(迅速な、速い)または副詞(D) quickly(速く、早く)ですが、動詞works(稼働する、動作する)を修飾すると考えられるので副詞(D) quickly(速く、早く)が適切です。

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後を中心に判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

York工場の新しいラベル貼り機は、以前のモデルより速く作業をします。

【単語等】

(B) quickness(名詞:機敏、速さ)
(C) quicken(動詞:速める、急がせる)
・labeling machine(ラベル貼り機)
・previous(以前の)

問題318

The driver made three ——– to deliver the package over the past two days, but was unable to deliver it.

(A) procedures
(B) attempts
(C) objects
(D) experiences

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて名詞の複数形なので「語彙問題」であることがわかります。空所前後を中心に絞り込んでいきましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

The driver made three ——– to deliver the package over the past two days, but was unable to deliver it.

空所の前の主語と動詞がThe driver made(ドライバーは~をした)、空所の後ろがto deliver the package(荷物を配達すること【ため】)から、(B) attempts(試み)が入りそうです。

文全体の意味を確認すると、「ドライバーはこの2日間で3回配達を試みましたが、荷物を届けることができなかった」なので、(B) attempts(試み)が適切です。

【問題文意味】

ドライバーはこの2日間で3回配達を試みましたが、荷物を届けることができなかった。

【単語等】

(A) procedures(手順、手続き)
(C) objects(物、物体、目的。目標)
(D) experiences(経験)
・package(荷物、小包)

問題319

If you want to know how to write an effective letter of ——–, please refer to the samples on our website.

(A) recommending
(B) recommend
(C) recommended
(D) recommendation

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢を見ると、似たようなスペルなので「品詞問題」と判断できます。空所の前後を見て判断できるものが多いので前後を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

If you want to know how to write an effective letter of ——–, please refer to the samples on our website.

空所の前後を見ます。空所の前が前置詞of、後ろがカンマです。したがって空所には名詞が入り、(D) recommendation(推薦)が適切です。

letter of recommendation(推薦状)と複合名詞のrecommendation letter(推薦状)を覚えておきましょう。

品詞問題の基本公式: 【冠詞】+【名詞(句)】

TOEICパート5の品詞問題は、空所の前後を見て判断できる問題が多いので、まずは前後を見ましょう。前後を見て解ける問題は、短時間で終えてパート7に時間を残しましょう。

この問題は前後のみで判断できるので全文の意味を考える必要のない「部分読み問題」となります。

【問題文意味】

効果的な推薦状の書き方を知りたいなら、当社のウェブサイトにあるサンプルを参照してください。

【単語等】

(A) recommending(動詞recommendの動名詞または現在分詞形)
(B) recommend(動詞:推薦する)
(C) recommended(動詞recommendの過去または過去分詞形)
・effective(効果的な)
・refer to(~を参照する)

問題320

The keynote speaker’s speech at the East Japan Mechanical Engineering Conference will begin ——–.

(A) shortly
(B) nearly
(C) recently
(D) lately

1.選択肢を確認して問題のタイプを見分ける。

選択肢がすべて-lyで終わる副詞なので「語彙問題」であることがわかります。空所の前と主語を確認しましょう。

2.解答のポイントを絞り込んで正解を選ぶ。

【注目すべき語句】

The keynote speaker’s speech at the East Japan Mechanical Engineering Conference will begin ——–.

主語はThe keynote speaker’s speech(基調講演者の演説)、空所の前は動詞の未来形will begin(始まるでしょう)。これと合うのは、(A) shortly(まもなく)です。

ちなみに(C) recently(最近)は、過去形、現在完了形(進行形)で主に使われますが未来形では使われません。(D) lately(最近)は主に現在完了形で使われますが、未来形では使われません。

TOEICでは、shortlyは「まもなく」という意味で未来時制と一所に使われやすいです。

【問題文意味】

東日本機械工学学会での基調講演者の演説がまもなく始まるでしょう。

【単語等】

(B) nearly(ほとんど、ほぼ)
・keynote speaker(基調講演者)
・mechanical engineering(機械工学)
・conference(会議)

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